宇多田ヒカルのブログ

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JK見学店に行ってきました 2(Zwei)

こんばんは、宇多田ヒカルです。

画像は倉木麻衣さんです。

 

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コード・オブ・ジョーカー、本当に稼働終了しそうですよね…残念です。各々、このゲームを通じて手に入れたものがあったと思います。

カードゲームのノウハウ、ツイッターの立ち回り方、仕事、債務、ヘリウム…そして、仲間(バディ)…

 

そういうわけで今回はCOJのオタクとJK見学店に行きました。

お昼すぎにアキバで合流し、Jをしばらくプレーしました。おれもオタクもアトロポスデッキを使ってました。おれはまあまあ勝てました、オタクはすごく強いオタクなのでめちゃくちゃ勝ってました。

 

しばらくJした後に昼食を摂るべくアキバをうろつき、うな丼屋さんに行きました。センズリをこくためにうなぎ食べるの男らしすぎないですか?オタクはオプションでマヨネーズを注文していたので、世徒ゆうき先生(エッチ漫画家)の「姫ちゃんのウナマヨ!」を思い出したことを伝えたのですが、オタクは姫ちゃんのウナマヨ!を知りませんでした。

 

昼食後、オタクに戻ってオタクとオタクした後にオタクから錦糸町に移動し、見学店まで歩いていきました。目的地は、こないだ新宿の見学店に同行したオタクに次に行くべき場所を尋ねたときに教えてもらったお店です。事前に全然場所を確認していなかったので、目当てのお店はめちゃくちゃそばにあったのに気づかないで雨の中を20分ぐらいグルグル羽目になりました。

 

やっとのことで見学店の看板を見つけて、ビルの階段を登っていきました。壁に「絶賛公開中の映画、万引き家族のロケ地です!!!」ってポスターがめっちゃ貼ってありました。つまりめちゃくちゃ健全に営業しているお店ってことじゃん…"ホンモノ"に出会えたり、行った数カ月後に摘発されて「あのときに見た肛門のシワは"ホンモノ"だったのか…」って思い出に浸ったりすることはどうやらできなさそうです。

 

悲しさ半分、センズリ途中に警察に踏み込まれて末代までの恥になる心配がないことへの安心半分(おれが末代になる可能性もありますが)で3階の受付にたどり着きました。20代後半ぐらいのデブの女がカウンターでプランの説明をしてくれました。指名は自分で紙にいろいろ書いて、カウンターまで持っていくタイプのやり方だそうです。今まで行った見学店で一番割高で、60分以下だと初回は入会料で1000円(宮崎県で2時間働いて貰える金額)取られるって案内されました。80分で10分3人指名+1人のパンツを貰える10,500円コースを選びました。そして財布以外の荷物をロッカーに預け身体検査を受けたのですが、デブの金属探知機が初期の闇吉備津の一喝並に当たり判定がでかくておれのハンカチとかオタクののど飴とかに反応してめちゃくちゃでした。

 

身体検査を終えてようやくそれぞれ個室に案内されました。多分8部屋ぐらいあっておれとオタクは隣同士でした。個室の広さは一畳もないぐらいでしたが、普通の箱ティッシュにウェットティッシュ、ミニ扇風機まで設置してあり、更に廊下出てすぐに飲み水が用意されており、アメニティ面はめちゃくちゃ充実していました。また、かなり大事なところなんですけども個室が女の子たちの部屋よりまあまあ低い位置にあって、マジックミラー越しに女の子を覗こうとする際に必要以上に体勢を低くしなくてよいようになっていたのが大変好印象でした。新宿のとき同様女の子周りのカーテンを閉めるタイプだったんですけどそこまで暗くならず小汚いブサイクオタクのセンズリ姿が反射しないようになっていたのもよかったです。けどデブから持たされた100均で買ったような超小さい双眼鏡とペンライトは用途不明でした。

前のお店でもあったホワイトボードも用意されてました。これで意思の疎通をするみたいなんですけど、つまりマジックミラーと謳いつつも結局見えてるんですよね、おれの汚い顔も小さいペニスもみっともないセンズリ姿も…

 

お冷を飲んで一息ついて、早速マジックミラー越しに女の子の部屋をのぞき見します。この日に出勤していた女の子は6人…いや、5人と1匹でした。明らかにオリボ16ptの牧場から逃げてきた白ブタが混ざっていました。デブすぎてトリガーゾーンに刺さらず軽減にすらできなそうです、多分週に一回ぐらいお得意様のSデッキ専門家が来店するときのために用意しているんだと思います。

他の女の子は概ねかわいいです。今まで行った見学店の中では一番偏差値が高かったと思います。机の上の飲み物もセブイレのカフェラテやジャスミンティーといったところで世界観も大事にしています、前回はブラックコーヒーやトクホのお茶でしたからね。しかしながら、だいたいみんなスカートが咲(麻雀のアレ)みたいに激烈に短くて常にプリケツ状態です。座ればもちろんパンツ丸見えだし立っててもちょくちょくパンツが見えます。なんたる破廉恥、こんな格好"ホンモノ"がするわけないじゃん…でもエッチだからいいか。

 

なるほどね~つって部屋を見渡したり、女の子が一人ひとりマジックミラーの前で自己紹介してくれるのを見たり、屈伸したりしてる間に右隣の個室にいる連れのオタクは早速一人目、やさしいギャル渋谷凛って感じのJKを指名してました。オタクがはじめての見学店であることを見抜いていたのか、パフォーマンス前に結構おしゃべりしてオタクの緊張をほぐしていました。

 

俺も負けていられねえと指名したのは、前はパッツン後ろは肩にかからないぐらいの茶髪JKです、喜多見って呼ぶことにします。指名する紙にSっぽい雰囲気がいいとかMっぽい雰囲気がいいとかおまかせとか記入する欄があったのでSっぽい方にチェックしました、あと自由記入欄に「お尻をたくさん見たいです」って書きました。あとパンツゲット権もここで使用しました。

喜多見はおれの個室の前に来てあいさつをしたあと、パンツはパフォの途中5分ぐらいで欲しいかパフォ終了後に欲しいか聞いてきました。なるべく長く履いていて欲しかったので最後にくれと伝えました。

カーテンを締めておれと二人の空間を作った喜多見は10分のタイマーを起動させると制服のボタンをいくつか外してブラジャーの上から乳房を揉んだり指で乳首を隠したり、Tバックをクイクイしたり布地の上からマンズリこいたり、両足をマジックミラーにベターッと押し付けたりしてました(たぶんSっぽい要素)。ガラス越しの靴下の足裏は、やっぱりその体温や匂いを感じられないというのがあって微妙に興奮しませんでした。あとは定番のマジックミラー越しのキスなのですが、おれはスタードライバーではないのでここはスキップしました。

残り数分ぐらいで後ろを向いてお尻を突き出して激しくグラインドしていたのですが、そのときにわずかにTから大陰唇のかなり下の部分がちら見えできて、ティッシュカスが付いていることに気づきました。おれはめちゃくちゃ興奮しました。人間のカスは人間のカスらしくティッシュカスで果てようかとは考えたのですが、やっぱり肛門のシワを拝みながら射精したかったのでホワイトボードに「お尻を広げてほしい」って書いて横すわりしてお尻を広げてもらって肛門様の印籠にひれ伏し射精しました。谷亮子が妊娠確実な量の精子が出ました、うな丼様様です。

その後にスカートで大事なところを隠しながらTバックを脱いで、マジックミラーの上からスルーパスでおれに渡し、自分のパンツに履き替えておれの前から去っていきました。Tバックは無味無臭でした。

 

喜多見で射精してから20分ほど、屈伸したりしてクールタイムを過ごしました。ペニスがそこそこ回復してきたところで次にセンズリをキメる対象を探しました。が、こいつら全員立膝したり名札を首にかけて無くて、名前も番号もわからなくて指名できません。部屋の後ろに出勤してるJKの名前と番号と出勤時間は書いているのですが、最初に指名した喜多見と隣のオタクが指名した渋谷しか名前と顔が一致しません。渋谷は13時から22時まで出勤と書いてました。渋谷おまえフルタイム勤務って本当に本当のプロの方じゃん…

 

10分ぐらいして他の客が個室に入って、JKたちが挨拶をしはじめてようやくそのときに改めて彼女たちの名前を確認することができました。そして二人目を指名しました。ギャルギャルしたマスカラとピアスが特徴です、髪を下ろしてかなり明るい茶髪にした城ヶ崎(姉)って感じです。今回はSでもMでもないやつにしてとりあえず尻多めにしてもらいました。城ヶ崎もまあ喜多見と同じように定石通りのパフォーマンスをしていたのですが、途中で城ヶ崎の腋にジョリ跡が存在していることに気づきました。おれはめちゃくちゃ興奮しました。城ヶ崎のジョリ腋でシコるリーサルを見つけたおれはホワイトボードに「腋を見せて」と書いていたのです、ゲーム終盤で城ヶ崎はお尻グラインドを毎ターン叩きつけてきて顔があっち方向を向いていてホワイトボードを見てくれそうになかったので、仕方なく城ヶ崎の肛門のシワとマン毛で射精しました、2回めですが谷亮子がギリギリ妊娠するぐらいの量が出ましたが足を攣りました。入店したときから初音ミクが流れていたのですが、城ヶ崎で射精したときのBGMが千本桜でした。センズリ桜夜ニ紛レ君ノ声モ届カナイヨ…

 

2回のセンズリでだいぶ疲労したおれは屈伸したりお冷を飲んだりしてコンディションの調整をするフェイズに入りました。さっきからずっと屈伸してるなこいつって思う方もいるかもしれませんが、狭い個室で長時間座っているとエコノミー症候群になっちゃうので屈伸は必須です。

おれの右隣のオタクの更に右隣で渋谷がパフォーマンスしているようだったのですが、「あたしでシコシコしたくて貯めてきたの?」「ブタになりたいの~?気持ち悪~い!」「ぼくは惨めなブタですって言いながらシコシコしなさいよ~」みたいなセリフをノリノリで吐いているのが聞こえました。 おれも惨めなブタなのですが、こういうのはあまり興奮しないなって思いました。

ふと女の子の部屋の方を見たら城ヶ崎は蒙古タンメン中本のカップ麺を食ってました。あと気づいたら初音ミクのBGMじゃなくてEXILEのベストアルバムが流れ始めていました。おれは陽キャにいじめられていた記憶が蘇ってきて少し泣きました。

 

残り20分ぐらいでよっしゃそろそろ渋谷を指名するか~ってところで隣のオタクが2度めの渋谷指名をしていました。あとから聞いたところ、オタクも渋谷以外の女の子の顔と番号が一致していなかったそうです。2回めは渋谷以外の5人からランダムに指名しようとしたけど、20%の確率で白ブタを引くことに気づきました。つまりガープが「軽い暇つぶしだな」って言いながらハンドがいっぱいなのに1ダメ自傷しながら3ドローさせてくるのと同じ確率です。アトロポスで連勝していたオタクもガープの軽い暇つぶしに散々辛酸を嘗めさせられてきたのでかなり悩んだそうですが、見事に運否天賦をかいくぐり白ブタをドローすることは免れました。しかしあんまりかわいくない、愛想もよくないJKがマジックミラーの前にやってきました。次の運否天賦は25%で白ブタドローで流石に分の悪い賭けだと感じてダブル渋谷することにしたそうです。

 

オタクの前で渋谷がパフォってる間におれもカウンターに行って渋谷を指名しました、パンツも欲しかったので追加で3,000円支払いました。渋谷はオタクのパフォが終わってから一度フロアから見えないところに行って、おれのところにやってきました。渋谷はケツがめちゃくちゃでかくムチムチしていて、咲みたいな短いパンツと相まって激烈なエッチになっていました。おれはめちゃくちゃ興奮しました。「もしかしてパンツを途中でもらえば残り5分はノーパンでパフォってくれるのでは?」という淡い期待を込めて途中でパンツをくれるようお願いしました。

渋谷もほか二人と同様で似たようなパフォでしたが、プリケツでめちゃくちゃ打点を稼いでました。けど肛門はあんまり見えませんでした。5分が経過し、ドキドキのパンツプレゼントの時間がやってきました。渋谷はパンツを脱いで、おれにスルーパスし…自分のパンツに履き替えて残りの5分でマンズリこいたりしてました(泣)。パンツはやっぱり無味無臭でした。履き替え後のパンツは面積が広く全く肛門は見えなくなりました。頑張ってセンズリをこきました。スーパーの試飲コーナーのカルピスウォーターぐらいの些細な量が出ました。また足を攣りました。

 

 おそらく10分ほどオーバーして退店しました、デブの店員からは何も言われませんでした。オタクは外で待っていてくれました。

 

短すぎるスカートやキャストからもこちら側が見える似非マジックミラーやSM風プレイなど、「合法な風俗店ですよ~」感があり個人的にナンセンスに思えました。JK見学店ってもっと陰湿で、人に知られたくなくて、多感なティーンエイジャーがイヤイヤながら鏡の前でエッチ風に振る舞ってお金を稼ごうとして、小汚いおたくがそれでセンズリをこいて、指名を受けていない時間は英単語帳を見たり親が握ったおむすびを食べたりしてるような、アンダーグラウンドな場所だと思ってるんですよね(大阪日本橋の見学店ではラップにつつまれたおむすびを食べるJKが存在しました)。そしてこれだけ明け透けしたエッチなお店なのに全員乳首をガン死守してました、お前らはlenfriedか???それならションベンぐらいしてほしいものです。

もちろん、そのへんを歩いているようなかなり美な若い女のエロい姿でセンズリをこきたいっていうのであれば、キャストのレベルや設備の充実具合から言ってここをおすすめする他はないです。倒錯したオタクの小言だと思ってもらえば結構です。

 

三度の射精でありえないぐらいの疲労感につつまれたおれは、オタクと牛たんを食べて帰りました。以上レポっす。

 

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